中学生の時、「裏方の流儀 天職にたどりついたスポーツ業界の15人 (角川マガジンズ)」を読んでスポーツ栄養士の存在を知り、素敵な仕事だなと興味を持つ。高校では野球部マネージャーとして活動。
選手と保護者の皆さんとの関わりの中で、「どちらの役にも立てる存在になりたい!」と、公認スポーツ栄養士を目指すことを決意。
2015年に管理栄養士免許を取得。フィットネスクラブ、病院での勤務経験などを経て、2020年よりフリーランスに転身。これまでサッカー(男女)や野球、格闘技などのプロ選手、サッカー、野球、ハンドボール、バスケットボール、バレーボール、水泳などのジュニアアスリート、マラソンやトライアスロンのファンアスリートなどへの栄養サポートやカウンセリングをはじめ、レシピの執筆・監修、記事監修、コラム執筆、スポーツ栄養講習、アスリートとコラボのスポーツ食育などを実施。