【Q&A】お中元の贈り先
お中元の贈り先について、よくご質問をいただきます。
お中元と言えば、遠く離れた両親・お世話になった恩師・友人に贈るといったイメージですが、意外と、近くに住む身近な方に贈ることも多いものです。
贈り先としては
(1)両親・・・日頃最もお世話になっています
(2)兄弟・親戚・・・近くてもなかなか会えない・県外の兄弟にも
(3)先生・・・習い事・影響を受けた方
(4)仲人・・・せめて結婚後3年間は
(5)仕事の関係・・・この方のおかげで・・。いつもお世話になっています
最近の「お中元」は社会的な儀礼というより「気軽なコミニュケーションツール」へと変化しています。
サンエツでは、お中元でよりオリジナリティーを出したい方のために、色々と準備をしております。(商品以外の部)
①とやま弁の包装紙5パターン(ひらがなデザイン版・横文字デザイン版)
②とやまの風景のし紙(立山連峰・黒部峡谷・北陸新幹線)
③とやま弁の短冊
④とやま弁のうちわ
⑤とやまの風景絵はがき
⑥とやま弁のしおり
⑦メッセージカード
※④⑤の「とやま弁のうちわ」「とやまの風景絵はがき」は、3,000円以上の商品に無料でお付けしております。
贈り先様に、富山のさわやかな風も一緒にお届けすることができると、ご好評いただいております。