【Q&A】年賀欠礼はがきが届いたら
11月から12月にかけて、年賀欠礼はがきを受け取られることがあるかもしれません。
今年は新型コロナウイルスの影響もあり葬儀は身内だけで済ませる方も多い為、年賀欠礼はがきを受け取ってから初めて亡くなったことに気付く場合もあると思います。
毎年この時期になると、多くいただくご質問にお答えします。
Q.「年賀欠礼はがきが届いて、初めて亡くなったことを知りました。
亡くなってかだいぶ日が経っているようですが、どのようにすれば良いでしょうか。」
A.お近くに住んでおられる場合は直接お伺いし、お供え物やお香典をお持ちになられることが多いかと思います。
しかし仕事などの都合でなかなか時間が調整できなかったり、県外などの場合には、
直接お渡しすることが困難ですので、発送されればよろしいかと思います。
サンエツではお供え物として『お線香』+『お菓子』の組み合わせセットをおすすめ致しております。
また『プリザーブドフラワー仏花』もおすすめです。(¥3,500(税抜)~)
生花に特殊な加工を施すことで、風合いや花色を長期間にわたって保つ加工花です。
コンパクトサイズのものが多い為、仏壇に飾りやすいこともオススメです。
また、サンエツオリジナルのお供え用ののし紙やご挨拶文もご用意しております。
もちろん、お客様の自筆のお手紙を同送させていただくこともできますので、スタッフに何なりとお申し付けくださいませ。
年賀欠礼はがきが届いたら、お気持ちを添えてお供え物を贈られてみてはいかがでしょうか。